結局 [自転車通勤]
最初に「とりあえず」つけてもらったのはギサッロブランドのメッキのステムだ。120mmのステムと店にあったカーボンのスペーサーを入れてもらった。「とりあえず」である。
その後、大瀧さんがアルミのスペーサーを送ってくれたので、これを入れた。
次に、黒いステムとハンドルをつけてみた。黒は最近の流行色なので、ちょっとあこがれていたが黄色のフレームにはあわない。開封してつけてみた、UNOのステムとハンドルもボツになった。
次に、奥からデダのシルバー(銀色といった方が正しい)のハンドルとNITTOのクロモリのステムを出してきてくれた。デダのハンドルは色が、NITTOのステムはTIG溶接の仕上げが気に入らずにボツ。ステムは「大瀧さんに作ってもらうか」という話がまとまりかけた。
「じゃ、NITTOのカタログか!」と言うことで、NITTOのカタログからアルミのハンドルとステムを選んで、これを取り寄せてもらうことで決定した。とりあえずはこれでいいことにしよう。
せっかくの新車なので、外国製の部品を使いたいとも思っていたが、結局国内のパーツを使うことになった。
サドルは現在も使っている「フライト」とした。
結局、サドルとタイヤ・チューブが外国製になっただけだ。
ま、順当と言えば順当だが。
その後、大瀧さんがアルミのスペーサーを送ってくれたので、これを入れた。
次に、黒いステムとハンドルをつけてみた。黒は最近の流行色なので、ちょっとあこがれていたが黄色のフレームにはあわない。開封してつけてみた、UNOのステムとハンドルもボツになった。
次に、奥からデダのシルバー(銀色といった方が正しい)のハンドルとNITTOのクロモリのステムを出してきてくれた。デダのハンドルは色が、NITTOのステムはTIG溶接の仕上げが気に入らずにボツ。ステムは「大瀧さんに作ってもらうか」という話がまとまりかけた。
「じゃ、NITTOのカタログか!」と言うことで、NITTOのカタログからアルミのハンドルとステムを選んで、これを取り寄せてもらうことで決定した。とりあえずはこれでいいことにしよう。
せっかくの新車なので、外国製の部品を使いたいとも思っていたが、結局国内のパーツを使うことになった。
サドルは現在も使っている「フライト」とした。
結局、サドルとタイヤ・チューブが外国製になっただけだ。
ま、順当と言えば順当だが。
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